同友会ニュース−企業訪問

【06.12.02】(株)山形ピッグファームさんを訪問

山に囲まれた大規模農場

   10月3日、企業訪問塾で阿部代表理事の経営される(株)山形ピッグファーム様を訪問させていただきました。訪問者は、有瀬塾長はじめ八名で、阿部代表や従業員の皆様に丁寧に、ご説明いただきました。
 まずは、事務所とご自宅がある根岸に集合し、車二台で、松山農場の方に移動しました。松山農場は、根岸から車で二十分位の所にあり、一言で言えばかなりの山奥です。見渡す限り何棟もの豚舎が立ち並んでいました。参加者みんなで「広い」「すごい」と言っていたら、まだ見えないところにも建物があるという話で、到着早々その規模の大きさに驚かされました。
 山辺町の人口は、一万六千人程だそうですが、ピッグファームさんで飼育している豚の数は二万三千頭だそうです。売上でも山辺町の農産物すべて合わせて6~7億位なのに対しピッグファームさんの売上は11億になるそうです。

養豚業は設備産業

   子豚用の豚舎は24時間温度管理されており、この豚舎にしてから、子豚の死亡率がだいぶ減ったそうです。繁殖用の種豚も見せていただき、その豚の大きさに、一同驚かされました。270~280?もあるそうです。出荷用の豚は、100?強で出荷するそうなので、その2~3倍近い大きさでした。母豚も種豚ほどではないのですが、かなり大きかったです。
 近年環境問題にも、力を入れておられ、浄化槽や、し尿を濾過する池、堆肥舎なども農場内にありました。
 また、豚の出荷額の約半分は、餌代に消えてしまうそうです。ですから死亡率が高くなってしまうと赤字になってしまう危険性があり、いかに死亡率を低く抑えるかがカギです。そのため、かなりの設備費や光熱費がかかるそうです。阿部社長いわく養豚業も設備産業だそうです。
 一同、一時間半位、農場内の坂道など歩いた為、かなりくたくたになってしまったのですが、非常に壮大な農場を見学することができ、みんな、勉強になったと満足していました。
 終了後、山形支部会員の紅蛍さんで阿部社長を交え懇親会をおこないました。そこで御礼や感想、質問などをかわしさらに勉強になったと思います。

 

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
同友会ニュースのインデックスへ
同友会とは?へ
活動内容へ
入会案内へ
所在地・連絡先へ
リンク集へ
行事予定へ
月刊同友やまがたへ

検索

中小企業家同友会共同求人サイトJobwayへ
中小企業家同友会全国協議会のサイトへ
同友会会員企業検索のページへ
RSS