同友会ニュース−活動報告

【13.06.28】環境の変化に対応できる強い企業をめざそう!

今の環境は大競争時代

   今年度の置賜支部スローガンは「環境の変化に対応できる強い企業を共に目指そう」です。
 冒頭、奥山氏は今の環境は「企業の寡占化、大競争時代」と述べ、1998年に消費者物価が全て下がり、競合(共存共栄)から競争(強存強栄)へ変わり、さらに少子高齢化・人口減少に
よるマーケット縮小が重なり大競争時代になったと説明。
 そして、経営者の戦略の結果が決算書に表れる。事業経営とは投資をして利益をあげて回収するそのサイクルの繰り返しです。投資するお金づくりが大切で、赤字会社は資金調達の知識と財務知識が足りないと指摘。

不足している知識と経験を学ぶ

 世界と日本経済の流れから企業を取り巻く外部環境について解説し、今年は用心深く見ていくことが必要で大きな経済の流れを鳥の目で、お客様を虫の目で観察することが大事。その上で国の政策を自らの成長戦略に結び付け、増客や新規事業への進出などで売上・利益に生かすことを提起しました。
 さらに、経営者の仕事の一つは決めることであり、決断には知識と経験が必要。教育とは不足している知識と経験を教えることで、同友会の三つの目的にもあるように経営者の知識と経験を学ぶ場が同友会」と語りました。
また、売上・マーケットをつくるためには、「業績が伸びている他社のいいところを真似る」「社員教育でプロなみの素人を育成し、品質とサービスの良さを求めるお客さんに応えていく」ことが、必要と述べました。

収益構造改善の5原則

   最後に奥山氏は収益構造改善を戦略的に行う考え方を解説し、「数字で現状を直視する」「しがらみを断つ」「リーダーシップを発揮する」「短期決戦で改革する」「成長ビジョンを描く」という5原則にまとめました。
 数々の視点を学んだ参加者からは「しっかり市場分析をする」「未来決算書を社員とつくる」「全社員共有の営業マニュアルを持つ」など、今後の経営に活かす前向きな感想が寄せられました。
 奥山先生を講師に迎える第2弾の7月例会では、「利益が出せる貸借対照表」がテーマです。利益を出すための視点を一緒に学び合いましょう。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
同友会ニュースのインデックスへ
同友会とは?へ
活動内容へ
入会案内へ
所在地・連絡先へ
リンク集へ
行事予定へ
月刊同友やまがたへ

検索

ご案内電子ブックを開く
中小企業家同友会共同求人サイトJobwayへ
中小企業家同友会全国協議会のサイトへ
同友会会員企業検索のページへ
RSS