同友会ニュース−活動報告

【14.06.30】第10回庄内支部総会

「原点回帰、「社長の学校」再出発!!」

  5月16日、第10回庄内支部総会が東京第一ホテル鶴岡に於いて行われました。今回は社員・ゲスト経営者も含め、総勢41名が集いました。
 総会では、支部長に佐藤知志氏(㈲大山ボデー 専務取締役)、副支部長に工藤規行氏(㈱工藤 代表取締役)、小寺祐也氏㈲寝装こでら 代表取締役社長)、野口高志氏(㈱ニーズ 代表取締役)を含めた14名の役員が決定しました。
 また、今年度方針として「原点回帰、「社長の学校」再出発!!」をスローガンに、「よい企業づくり」「よい例会づくり」「よい仲間づくり」を3つの柱として、「人を生かした企業づくりをする」「組制度の導入」「100名の仲間づくり」等の具体的な取り組みが提案され採択しました。

 

「中小企業の社会的役割と、ソーシャルビジネス」

  引き続き行われた記念講演では、「中小企業の社会的役割と、ソーシャルビジネス」と題しまして、東北公益文科大学非常勤講師 渋川智明氏が講演しました。 
ソーシャルビジネスのキーワードは共助社会であるとし、中小企業は地域に根差した経営、地域のニーズに沿ったビジネスの展開はソーシャルビジネスの要素があると言います。その共通性として、①少子高齢社会における公的介護保険の上乗せサービス②乳幼児・学童保育サービス③農業6次産業化④シャッター商店街活性化⑤コミュニティ再構築(24時間見守り・防災機能)⑥人口減少社会と地域経済振興と述べました。
また、日本のソーシャルビジネスの現状をイギリスと比較した例を挙げ、イギリスは事業所数5500・常勤従事者77.5万人・市場規模5.7兆円に対し、日本は事業所数800・常勤従事者32万人・市場規模2400億円とまだまだ意識や取り組みが低く、これからの発展していける可能性を述べました。
最後に「中小企業は何が出来るのか?」という部分に対し、「本来の事業をやりつつ ソーシャルビジネス的なマインドをもつ」「NPO法人や公益社団財団等の組織を立ち上げ、本業と連動させていく」の2つを挙げ、ソーシャルビジネスマインドが庄内の新しいビジネスチャンスを生み、人口減少社会や消滅都市に対しての新しいきっかけになると呼びかけました。

おつかれさまでした

懇親会では、4年に渡り庄内支部長として牽引してきた北風秀明氏に、支部幹事より感謝の花束が贈られ、目を潤ませた北風前支部長から感謝の辞が述べられました。  

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