同友会ニュース−活動報告

【14.07.24】2014年北海道東北ブロック支部長・地区会長交流会

「できるか、できないか」ではなく、「やると決める」こと。

   第1日目は開催地より山形同友会の西塔代表理事、主催者挨拶を中同協副会長 佐藤代表理事(宮城同友会)の挨拶で始まりました。

 最初の事例報告は、北海道同友会南空知支部 幹事長渡辺美智留氏(岩見沢液化ガス㈱ 代表取締役)が、「踏み出そう、明日を創る新たな一歩」と題して報告。後継者として入社し、社員との関わりから、「社長」の椅子の重みを知ります。そして、リーダーとし大きく変わったのが、昨年(2013年)、全道経営者“共育”研究集会の実行委員長を務めたことでした。南空知支部は、北海道の中でも一番小さい支部。「できるか、できないか」ではなく、「やると決める」こと。小さな支部の挑戦は、道研前日に会員拡大目標90名を達成させ、「本当に同友会らしい道研」と嬉しい評価をもらいました。
 中同協の国吉さんに、「同友会のための活動をなさってはいけない。会社のために、自分のために一生懸命やってください。それが同友会です」と、経営と同友会は不離一体であることが最も大きな学びだったといいます。同友会の3つの目的こそ、支部活動の原点。原理原則に立ち返り、会員同士が知り合うことで一体感が生まれ、強い仲間ができた取り組みに、トップリーダーの心意気に元気をもらいました。
 

「入ってよかった」といわれる、明るく元気で楽しい支部をめざして

   次の事例報告は、地元さくらんぼ支部の前支部長の及川忠幸氏が「明るく元気な支部をめざして」と題して、人が集まる支部活動の魅力を語りました。
及川氏は支部設立時に入会したものの、約5年間休眠状態。支部に深く関わるようになったのは食品事故で倒産の危機にあったとき、支部仲間の温かい支えがきっかけでした。順調に推移し会員数が50名というときに会員数が減り始め、例会参加者が数名と支部解散の危機に直面します。山形支部から3名の支部移籍があり、新しい風が入ったことで、「同友会に入ったら会社をよくしよう」そんな雰囲気が広がり、「企業変革支援プログラム」を活用した例会、会員を巻き込んだグループ長研修の実施で、経営の本質に迫る例会へと進化させてきました。
 会社も同友会も同じ。今年度、60名をめざしているさくらんぼ支部、元会員さん、なかなか例会に参加できない会員さんのフォローし、顔と顔がよくわかり、「入ってよかった」といわれる、明るく元気で楽しいさくらんぼ支部づくりはまだまだ続きます。

 引き続き行われたグループ討論では、各地同友会の活動交流を深め、支部役員の力をどう引き出すか、何の為に増強をするのかと深い議論が続きました。  

 

「同友会に入ってよかった、続けてよかった、おかげさまで会社が良くなった」といわれる同友会をめざして

 全体会議のまとめで、中同協 守副会長(北海道同友会 代表理事)が、い「同友会に入っ
てよかった、続けてよかった、おかげで会社が良くなった」といわれる同友会づくりを強調しました。
 参加者からは、「支部長クラスの学習会で、こういう学びが同友会本来の姿だと思った。秋田同友会の方と2次会をご一緒し、ずっとグループ討論の延長戦で、経営指針の話ばかりだった。同友会にどっぷりとつかった仲間意識の強さ、学ぶ姿勢を感じた」「北海道東北ブロックの同友会理念の体現者、体現者たらんと日夜奮闘している同友とごく身近に接し、学び合える場はそうそうありません」と学びの深さに感銘を受けた感想が寄せられました。
 

2日目の企業訪問 サクランボ狩り

 王将果樹園さんにて  

㈱アイ・タックル タックルファーム 紅花畑にて  

そば処 紅山水で昼食  

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