同友会ニュース−活動報告

【15.05.13】第31回定時総会

創立30周年記念事業の第1弾として開催

   山形同友会は、4月23日、ホテルメトロポリタン山形において、第31回定時総会を開催しました。
 1985年6月に創立した山形同友会は30周年を迎え、創立30周年記念事業の第1弾として取り組まれ、第2部記念講演には、来賓の方をはじめ、会員、社員、ゲストの方220名が参加しました。

なくてはならない企業をめざして

   第1部定時総会は、西塔代表理事の開会宣言で始まりました。スローガン「山形同友会創立30周年!より地域に必要な存在へ!!」を掲げ、4つの重点方針を決定し、「人を生かす経営」の取り組みをいっそう発展させ、地域になくてはならない企業づくり、500名会勢をめざして活動を進めていきます。その先頭に立つ31名の理事と2名の会計幹事が選出されました。
 また、2017年消費税増税対応、中同協分担金アップに対応し、健全財政と今後の同友会の発展のための会費改定案が提案され、満場一致で承認されました。会費改定は2016年4月から実施され、月会費6000円となります。
 他に山形同友会規約改正案、新たに役員選考規程が承認されました。

事業承継 何を託し、何を受け継ぐのか

   第2部記念講演は、事業承継をテーマに、伸電の創業者である原田取締役と8年前に社員から事業承継した佐藤社長が講演。

 はじめに演壇にたったのは原田取締役。創業精神の一つ世襲性を取らないことを貫き、人生はマラソン、事業は駅伝に例え、事業承継で手渡すバトンは何のなのかと問いかけ、伸電のバトンは「労使見解」と断言しました。継がす側の条件として、社内、お客、協力会社、メーカー、金融機関のコンセンサスを取ることを挙げました。
 経営者だけではなく、社内においていくつもの段階で承継があると指摘し、何よりも継ぎたくなる会社づくりが大事だと強調しました。

会社経営はゴールのないムカデ競争による駅伝

   佐藤社長は、入社時の14年前を振り返り、「この人なら人生を共にできると直感した」と原田氏の印象を語ります。
 就任までの時期(バトンゾーン)の10年間で、組織が崩壊するのは内部からと社内組織づくりに力をいれ、会社はみんなの会社であり、誰もが経営者になれる仕組みをつくったといいます。
 事業承継で大切なことに現状認識、計画、時間、決心をあげ、会社経営はゴールのないムカデ競争による駅伝だとまとめ、なぜ、事業承継が必要なのか、何のために誰のための企業なのかを問う講演となりました。

熱く語りあったグループ討論

   引き続き行われたグループ討論では、継がせる側、継ぐ側の立場から、何を託し、何を受け継ぐのかと議論を深めました。

 

第3部懇親会

   第3部懇親会で、来賓を代表して吉村美栄子・山形県知事は、県の元気プロジェクトを紹介しながら「山形県は99.9%が中小企業。中小企業の元気が山形県の活力につながります」と激励の挨拶を述べました

伊藤実行委員長挨拶

 

30周年記念事業のロゴの紹介

   30周年記念事業の実行委員長をつとめる菅原茂秋氏より、「連帯」「発展」をイメージした30周年のロゴマークが紹介されました。
 
 今年、周年事業として11月19~20日に、第27回社員教育活動全国研修・活動交流会、2016年1月23日に30周年記念式典を開催します。

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