同友会ニュース−活動報告

【17.02.13】地域に若者を残し、一緒に育てていこう!

   1月23日、山形テルサを会場に共同求人委員会主催「就職懇談会」が開かれ、県内の大学・短大・専門学校の就職担当者10名と同友会の会員と採用担当者32名が参加しました。
 冒頭、挨拶に立った玉津委員長は同友会の理念と活動を紹介し「少子高齢化の影響で中小企業の新卒採用が厳しくなってきている。同友会は人を生かす経営をめざし、共に育ち合う考えのもと採用から育成まで一貫した取り組みを行っている。共同求人活動は地域に人を残す活動でもあります。一緒に地域に若者を残し、育てていきましょう」と述べました。

学生に魅力をどう伝えるか

   山形大学准教授 松坂暢浩氏が「学生に選ばれる企業のポイント〜若者の就職活動の現状〜」と題して、学生の傾向と大学の取り組みを交えて講演しました。
 松坂氏は就職活動の流れを紹介。学生にとっては応募書類の志望動機の記入が高いハードルとなっていて、その要因として書くための企業情報が少なすぎることを挙げました。また、地元志向の学生は転勤を好まない傾向があり、転勤がない場合はしっかりメッセージとして強調することや、親の影響も非常に大きくなっていることから学生の親御さんへ会社の魅力を伝えるアプローチも必要となっていると指摘しました。
 そして、|楼茲粒惺擦範携し地域の若者を育てることで自社の社員を育てる共育の考え方を持つこと▲ぅ鵐拭璽鵐轡奪彭を通して学生に企業理解を深めてもらい、今後の採用へとつなげることC羮企業の魅力は社長の魅力、社員の魅力で人の魅力が鍵になることっ楼茲粒惺擦抜覿箸もっと「face to face」の関係づくりをしていくことを提起しました。

学校と企業の連携の力で

   グループ討論と名刺交換会では、学校と企業の立場から学生の就職活動について意見交換しました。今後の課題としては「学校に足を運びリアルな情報を交換する」「入社後の将来の姿が見えるようにする」「中小企業の魅力、経営者、社員一人ひとりが魅力をピーアールした情報発信する」といったことが挙がり、安心感を与える企業づくりを進めていく必要があることを学びました。
参加した学校からは「企業の考え方を知り、お互いの考えや取り組みを交流できる場が欲しかった」、企業側からは「これから採用活動するに当たり、取り組むべき課題が分かった」といった感想が寄せられ、学校と企業が連携を深めていくことを確認しました。
後日「これから学校で就職活動をする学生と親御さん向けの説明会を行う時に同友会の就職情報サイトJobwayの紹介をすることになった」という連絡もあり、共に育ち合う共同求人活動が学校にも広がってきました。

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