同友会ニュース−活動報告

【17.06.06】第31回寒河江支部総会〜まず来てけろ!気づきはそこから〜

 \; 5月16日、ホテルシンフォニー本館を会場として第31回寒河江支部総会が開催され、31名が参加しました。
 第1部の総会では、「まず来てけろ!気づきはそこから」をスローガンに、同友会活動への参加を第一とした2017年度活動方針が決まりました。経営者が同友会活動への理解を深め、気づきの中から問題の課題化と解決を図る支部をめざします。
 活動の先頭に立つ役員として、支部長には阿部敦氏、副支部長には穂積勇人氏と井田進一郎氏が再任されました。

記念講演

 \;  第2部の記念講演では「企業はなぜ存続しなければならないのか?存続する為に何をしなければならないのか?」と題して、宮城同友会から株式会社伸電 代表取締役 佐藤弘樹氏を講師にお迎えし、社員として事業を承継した経験をもとにご講演頂きました。
 1991年に入社した佐藤氏は2003年に次期社長に指名され、宮城同友会の第14期経営指針をつくる会に参加。そして、就業規則等の見直しを社長と相談しながら進めていきます。その中で、反発した若手の辞職やお客様の不信などの苦労を経て2007年に社長就任した佐藤氏は事業承継で大切なこととして
・株の準備や社内のコンセンサスなどで計画的な承継は時間が必要である
・譲る側は譲る決心をして期限を決めること。口も手も出さないが決して目を離さないこと
・受ける側は良いことも良くないことも全て受け入れ経営者になる決心をすること。細かい個人的なプライドを捨て社員や取引先のことを最優先で考えること
を挙げました。

同友会と創業者に学ぶ

 最後に、「同友会の三つの目的と共育ちを大切に、経営指針をつくり採用して社員教育をして新しい仕事づくりをしている。半歩先行く技術とサービスの提供で、30年後のメンテナンスも私がやりますという社員教育したい。事業承継は社員教育の延長です」と述べ、創業者からの学びとして
・腹を割って心を通わせること
・全ての原点は想いです、考えろ
・リーダーは明確なビジョンを示す
・勇気を持って決断する
・会社経営はムカデ競争による駅伝です。心を一つにすること
を紹介しました。

 広く開かれた楽しげなスローガンにも表れているような、明るく前向きなイベントとなり、大盛況のうちに閉幕しました。

 \;

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
同友会ニュースのインデックスへ
同友会とは?へ
活動内容へ
入会案内へ
所在地・連絡先へ
リンク集へ
行事予定へ
月刊同友やまがたへ

検索

中小企業家同友会共同求人サイトJobwayへ
中小企業家同友会全国協議会のサイトへ
同友会会員企業検索のページへ
RSS