同友会ニュース−活動報告

【17.07.05】新庄最上支部6月例会 伸びる会社の創り方(計数の活かし方)

 6月27日、新庄信用金庫文化ホール レキシントンで新庄最上支部6月例会が開催されました。(有)奥山経営センター代表取締役 奥山享氏を講師にお招きし、「伸びる会社の創り方(計数の活かし方)」と題して、経営における数字の捉え方、資金繰りについて学びました。

「経営は単純な算数」

 \;  「『伸びる』と『伸ばす』は違う。『伸びる』は自力。伸びる条件を作れば自動的に伸びるようになる」と切り出した奥山氏は、経営のノウハウを解説。自社の生産性を、売上にこだわり過ぎず把握できているか、利益をどう使うかといったポイントを図式やシンプルな例えを用いて解説し、「経営者を誉めるのは経営者自身だけ。財務諸表、決算書をみて『わたしは立派だな』と自己評価できる様にならなければ」と、自社の数字を見つめる重要性を語りました。
 「売れるものとは、買い手から見て『買える値段のほしいもの』であり、そのうえで客に周知する事前告知が必要」「計数は単純な四則計算の算数で成り立つ」「利益率ばかり見るのでなく、製造小売りの手法で粗利益額を最大化、経費を最小化する」「回転差資金などを活用した投資と回収」といった、シンプルな視点と豊富な実例と例えからまとめあげられた講座で、参加者は自社でどのように当てはめればよいか、自社の経営課題は今回取り上げられたうちのどの要素なのか、投資と回収をどのようなサイクルで回していけばいいのかといった視点から学び合いました。

自社の経営課題

 \;  「自社の経営課題は何か?」というテーマで行われたグループ討論では、「融資を資金繰りをしていくことに抵抗がぬぐえない」「回転差資金のやりくりが現実にうまくいくか不安」といった率直な不安について語り合い、今自社で行っている投資を例に挙げて議論するなど充実した討論がおこなわれました。

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