同友会ニュース−活動報告

【17.08.07】新庄最上支部7月例会 社員と現状認識を共有することから始めよう

 \; 7月27日、新庄市民ホールにて新庄最上支部7月例会が開催されました。経営者のみならず幹部社員も対象にした例会ということで、会員企業の社員の方々も多くご参加を頂きました。開会に先立ち田中支部長から「企業運営においては管理項目の緻密な積み重ねが重要。そのプロセスを学び合おう」とあいさつがありました。

幹部社員の役割と管理

 \; 今回は「社員と現状認識を共有することから始めよう」と題して田宮印刷(株) 常務取締役 阿部 和人氏から報告がありました。
 阿部氏は「今日大事なのはこの話を聞いて、部下の顔を思い浮かべながら『あそこはどうやればいいかな?』と考えること。ぜひ改善点に気づいてほしい」と切り出し、経営者の役割、幹部社員の役割、メンバーの役割、管理方法などのあり方についての視点提起を交えながら、管理プロセスや自社での実践報告を行いました。阿部氏は管理のあり方として
管理の基本:経営者は幹部社員に考えさせ、幹部社員はメンバーに考えさせる。
方針による管理:経営方針を部門、個人に落とし込み、その部署ごとに責任だけでなく適切な権限も委譲する。
目標による管理:明確な目標を設定、そのために方針・戦略・組織構造と連動した管理項目を設定する。現状認識を共有してそれを適切に評価、PDCAサイクルを運用する。
等のメソッドを紹介。そして、「"全員参加の会議"は本当か?」「改善なしに管理方法を踏襲していませんか?」といった視点提起を行い、参加者は現在の自社の管理能力について見直しました。
 阿部氏は最後に「幹部社員は上司と部下の板挟みで大変な立場。しかしそこが幹部社員の"場"。是非時間をかけて段階的な取り組みから会社の目的に向かって実行推進してほしい」と締めくくりました。

グループ討論

 \;  グループ討論では「何に気づき、自社で何をどう実行しますか?」というテーマで討論が行われ、参加者は自社の現状を報告し合い、今回の報告内容のどういった点から取り入れられそうかを語り合いました。

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