同友会ニュース−活動報告

【18.06.01】第32回寒河江支部総会 今年も来てけろ!みんなで学ぼう!!

 \; 5月17日、ホテルシンフォニー本館を会場として第32回寒河江支部総会が開催され、支部内外から30名が参加しました。
 第1部の総会では、「今年も来てけろ!みんなで学ぼう!!」をスローガンに掲げた2018年度活動方針が決まりました。同友会の仲間とともに課題を発見し、解決に向かっていく支部をめざします。
 活動の先頭に立つ役員として、支部長には阿部敦氏、副支部長には井田進一郎氏と穂積勇人氏が再任されました。

東京オリンピック後の世界観

 \;  第2部の記念講演では「『東京オリンピック後の世界観』〜サバイバルの準備はできていますか?〜」と題して、ソフトコミュニケーションズ株式会社 代表取締役 秋葉薫氏からご講演頂きました。
 まず秋葉氏は世界的に仮想通貨、AI、クラウドファンディングなどが普及する中で「成熟した社会の中で人間は『難しい仕事』だけを行うようになる」と提起します。
 生き残るための「商売の原理原則」として、顧客に新しい価値を常に告知、提供する必要があるとし、既存サービスであっても周知は重要だと強調しました。そして自然に顧客が来るのを待つのではなく、紹介や口コミにつながる質の高い仕事を優先することを提案し、良いお客様と安売りせず、長い関係を構築することが未来へつながると語ります。

2020年に向けて

 \;  そして秋葉氏は自社の売り上げ・利益推移を提示し、企業の業績推移は外部環境より内部環境が要因として強いのではないかと問題提起。顧客の不満も一つ一つ分析すること、新規客に安定した既存サービス、既存客に新サービスを提案していくこと、急がない社員教育といった内部での取り組みが重要だと語りました。
 最後に、現状把握、顧客との長い付き合い、従業員の働き方の多様化への対応がなければ2020年後以降は生き残れないとし、「混乱期だからこそ基本に忠実に。『だろう』で思考するのではなくお客様、従業員、サービスの事実をとらえて行動する。皆様でオリンピック後の世界を楽しみましょう」と締めくくられました。

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