同友会ニュース−活動報告

【18.11.12】庄内支部10月例会 専業主婦から経営者に!社員と共に経営理念の実践で未来へつなぐ

10月25日、鶴岡市総合保健福祉センターにこ・ふるにて、庄内支部の10月例会が開催されました。

社員と共に経営理念の実践で未来へつなぐ

 \;  最初に「専業主婦から経営者に! 社員と共に経営理念の実践で未来へつなぐ」と題して、有限会社長門屋 代表取締役 笹林 陽子氏から報告がありました。
 最初は専業主婦として生活していた笹林氏ですが、家庭の事情が重なり、これまで全くかかわっていなかった有限会社の長門屋の社長に就任。当初は仏具のことなど何もわからない状態で、社員からも不安の声や責任追及の厳しい意見が相次ぎました。
 そんな中、知人の紹介で同友会に入会し経営指針をつくる会を受講します。「あなたの会社はお客様に何を提供しているのか」などの投げかけに戸惑いながらも、社員の声や修了生の意見を基に自問自答を繰り返しました。。そして、仏具の「暮らしの中にある精神文化」「地域性の高い文化だからこそ自分たちが伝えることが地域を活性化する」という側面、「労使見解」からの気づきを踏まえ経営指針を作成しました。
 作成後、社員の声を取り入れながら社内変革を始めました。指針実践の過程で現れた課題にも向き合い、数字の公開と管理、仕事づくり、労働環境改善などをスタート。最初は反発のあった社内も「会社の変革に対応する」という風土ができ始めているといいます。また同友会のインターンシップ、幹部社員研修なども活用。東北芸術工科大学主催「山形ビエンナーレ」への協力など、様々な取り組みが行われています。
 笹林氏は最後に「ずっと『問題のない会社を作りたい』と思ってきた。取り組んでいく中で『問題とは可能性ではないか』と見ることができるようになった。問題は決してなくならない。自分が育つと、そのレベルに合った問題が初めて見えてくるのだと思う」と提起し締めくくりました。

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あなたの役割は何ですか?

その後、「あなたの役割は何ですか?」をテーマとしてグループ討論が行われました。参加者は現状の課題や自身のビジョンを率直に語り合い、今後の実践や改善策を考えあいました。
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お問い合わせはinfo@yamagata-doyu.jpまで。

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