同友会ニュース−活動報告

【19.06.18】2020共同求人活動 中小企業の魅力を発信し、地域に若者を残そう!

 2020年3月卒業予定の大学・短大・専門学校生を対象とした共同求人活動がスタートし、山形同友会共同求人委員会主催の合同企業説明会を山形テルサに於いて3月26日と5月16日の2回開催しました。今回の合同企業説明会に向け、2月に「就職担当者との就職懇談会」を開催し、大学・短大・専門学校の担当者の方と情報交換を行い、3月には「ジョブウェイ山形2020就職情報誌」を発行し、県内外の学校を訪問しPR活動を行いました。  \;

山形の中小企業の魅力を伝える

 3月26日の第1回目には、20社の企業が参加し学生の参加人数は14名(うち、大学生14名)、5月16日の第2回目は、21社の企業が参加し学生の参加人数は16名(うち、大学生10名、短大生2名、専門学生4名)でした。昨年に比べ参加学生数が減少傾向にあるものの、参加した学生は時間いっぱい企業ブースをまわる姿が見られ、学生と経営者・採用担当者がじっくりと語り合い自社と中小企業の魅力を伝えました。
 説明会に先立って行われるガイダンスでは、参加企業1社ずつPRタイムが行われ、経営者・採用担当者自ら会社の理念・ビジョン・会社概要などを伝えます。この時間が学生からは好評で、PRタイムで興味を持ちブースへ訪問・応募へつながるケースもありました
 また、今年度の合同企業説明会の大きな特徴として、山形県より担当者にお越しいただき、県と同友会が連携して取り組んでいる「山形県若者定着奨学金返還支援事業 産業団体連携枠」の説明を中心とした「奨学金返還相談ブース」を設置しました。学生のみならず企業側もブースに座り説明に耳を傾けていました。最近は学生の約半数が奨学金を借りており、就職先を探す際にも大きな障壁となり、中小企業へ目が向かなくなっている現状があります。同友会としても今後も継続して県と連携しながら若者が地元へ就職しやすい環境づくりに取り組んでいきます。
 参加学生からは「山形の中小企業を知ることができ、山形で働きたいという気持ちになった」「就職活動の視野が広がった」という声が寄せられました。学生は直接話を聞くと中小企業のイメージが変わる傾向があり、今後も継続して地元の中小企業の魅力を伝える場が必要です。  \;

 \;  今年度の同友会主催の合同企業説明会は終了となりますが、秋には山形大学・東北芸術工科大学と連携して学内での合同企業説明会も予定しています。また、共同求人委員会では随時学校訪問を行い、学校の就職担当者との情報交換を通して自社と地元中小企業の魅力を発信しています。自社の持続・発展のためにも、共同求人活動で一緒に地域に若者を残す取り組みを推進していきましょう。

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