同友会ニュース−活動報告

【19.09.04】寒河江支部8月例会 目指すは畳の再定義〜ビジネスは、本質価値で決まる〜

8月26日、寒河江市技術交流プラザにて寒河江支部の8月例会が開催され、会内外から計30名が参加しました。  \;

目指すは畳の再定義

 \;  報告者として(有)鏡畳店 代表取締役 鏡芳昭氏が立ち、「目指すは畳の再定義〜ビジネスは、本質価値で決まる〜」のテーマで報告がありました。
 安価な輸入品の畳が市場を席巻し、価格競争の結果、い草農業も畳作りも衰退していく状況に危機感を持った鏡氏は、価格決定権・高品質・高利益率を意識し順調に会社を強くしていきました。しかし「この畳はあくまで、昔作られた和室のために作られ続けているに過ぎない。構造的な問題からは抜け出せていない」と気づき、新たな市場創造に取り組みました。
 鏡氏は、自身で「ランダムアクセス」と称する、目的を先行させない人脈作りで視野の外にいた人々と連携。国内外で和の文化が再評価される動きの中で、若手の同業者、異業種、デザイナーとも連携し、国内外を問わないフィールドで畳文化・い草文化の新しい姿を発信しました。そして近年、同業者と連携して新ブランドTATAMI-TOを設立。新しい畳文化の提案・発信に力を入れています。
 鏡氏は最後に「何かをやるには時間と金がかかる。トレードオフですが、自分は常に苦しくても何かやる方を選んできました。皆さんに残された時間はどれくらいですか。それをどう使いますか」と問題提起し締めくくりました。

あなたの会社の本質価値は何ですか?

その後「あなたの会社の本質価値は何ですか?それは相手に伝わっていますか?」のテーマでグループ討論がありました。参加者は「自社の事業は何なのか」「今後どう変わっていくのか、どうすべきか」「自分の、会社の考えは社員に伝わっているだろうか」といった視点から、率直な意見を交わし合いました。  \;

お問い合わせはinfo@yamagata-doyu.jpまで。

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