同友会ニュース−活動報告

【20.11.10】山形支部11月セミナー開催

山形支部11月セミナー開催

 \; 11月10日、ビッグウィング研修室に於いて、山形支部11月セミナーが開催されました。会場とZoom参加者と合わせて33名が集い、学びあいました。

報告者に株式会社ジョイン 代表取締役 武田良和氏をお迎えし、「コロナ禍における事業戦略とVision」と題し、コロナ禍での婚礼・葬祭を含めた同社の事業戦略と、社員とのビジョン・意識の共有をどの様に進めているかについてご報告いただきました。

令和時代はVUCA時代

 \; 冒頭、武田氏は、令和時代はVolatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)のVUCA時代と説明。同社は新型コロナウイルス感染症の影響を多大に受け、売上は大幅に減少。年度早々に売上予測は下方修正を余儀なくされたといいます。しかし、早い段階で感染予防を強みにすることへシフトし、スタッフ自らが行動規定の策定やガイドラインの作成に取り組むことで、お客様のみならず、社員の不安感をも払拭しました。

また、住み続けられる街をテーマにシニア向けのサロン『エンジョイサロン』の開設や、地産地消をテーマとした地域の生産者との新メニューの開発等、SDGsにも取り組みながら、地域課題に着眼し、地域と連携して価値を生み出す活動にも積極的に取り組んでいます。

最後に武田氏は、「Visionを体現するのはスタッフだ。行動に移してこそ意味があり、唱和はあまり意味がない。経営理念をこう実行しているとスタッフが発表する場を全体朝礼の場で設け浸透を図っている。」と述べました。

グループ討論で社員さんとの意識の共有について考える

 \; その後、4つのグループに分かれ、「新しい時代の経営に向けて、社員と意識の共有はできていますか?」をテーマにグループ討論を行いました。参加者からは「コロナがいい方向に作用して、経営者の考えが浸透する機会となっている」、「経営者も真摯に社員に向き合うことが必要だ」、「目的をはっきりさせ、社会課題をしっかりと示す、意識の共有化が重要だ」といった感想が聞かれました。

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