同友会ニュース−活動報告

【21.01.15】山形支部1月セミナー開催

山形支部1月セミナーが開催されました!

 1月15日山形テルサリハーサル室に於いて山形支部1月セミナーが開催されました。会場とZoom参加者と合せて43名が集いました。
講師にPresent Time 代表 塩野貴美氏をお迎えし、『社員の本音を引き出す質問術』と題し、質問を通じたコミュニケーションの取り方について学びあいました。  \;

 冒頭、塩野氏から社員が自発的に物事に取り組んでいくようにするためには、指示命令型のコミュニケーションから、コーチング型のコミュニケーションに切り替えることが重要であると説明がありました。部下が話したいことを引き出すような質問をし、傾聴し、承認をすること。部下がすでに持っている答えを如何に引き出すことができるかで、指示待ち型から自立型に行動が変えられるといいます。


 次に塩野氏監修のこころカードを使い、ペアワークを行いました。
話し手と聞き手の役割を交換しながら、聞き手の態度によって、話しやすさがかわることを体験し合いました。聞き手は相手が話しやすい環境を作るために、相手のペースに合わせ、聴いているサインをつくるペーシングを行うことで、話し手は安心感を持って話すことができるようになります。話を聴く上では、自分の意見や考えは一旦横において置き、自分と考えが違う場合でも受け入れるのではなく、受け止めるこが『傾聴』ということなのだと学びました。

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 続いて、社員がミスをしてその報告がなかった場合、どのような質問をするかについて考えました。つい言ってしまう「なんで?」「どうして?」この質問では社員は責められていると感じ、委縮し何も言えなくなってしまうといいます。この様な場合、「失敗した原因はどこにあるか?」「うまくいかなかった理由は何だろう」と主語を物事にした質問をすることが有効だと塩野氏は教えてくれました。  \;

 参加者からは「質問を変えるだけでコミュニケーションが取れると気づいた」、「いかに聞き上手になって相手から話してもらうか」、「会話は自分軸ではなく相手軸で話すと話がスムーズになる。人の話をしっかり聞くことを改めて意識していこうと思いました」といった感想が寄せられました。

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